
2012年02月04日
2012八幡学区健康ふれあいウォーク
2月4日、昨日までの雪と風にブルブル震える天候とは打って変わって、開会式が始まる頃には美しい青空が一面に広がっていました。

午前9時30分、約150名のウォーカーは号砲と共に、ロングコース組(5km)とショートコース組(3km)に分かれてスタートしました。

途中、交差点や曲がり角には体育振興会理事さん達が監察員となって安全を確認し、特に車の往来が激しい県道26号を横断するところでは、毎日ボランティアで子どもさん達の交通安全活動をされている山田様と冨江様にお手伝いいただきました。

途中通過のチェックポイントでは、一人一人が首からぶら下げたルートマップにスタンプを係員に押してもらい、大きなアメ玉をもらい、口に頬張っていました。

列の最後尾には市体育協会副会長の福永様にAEDを持って歩いていただき、万が一に備えていただきましたが、幸い使用することなく、参加者の安全を確認するように公民館のゴールにゆっくりと入ってこられました。

全員無事ゴールまでマイペースで歩かれ、完歩証を受け取っておられました。

ゴールの後は、公民館の中庭で八幡学区子ども指導者連絡協議会(八子連)の有志でつくってもらった温々の豚汁をみなさん本当に本当に美味しそうに食べておられました。

八幡学区まちづくり協議会(体育振興会)では、これからも「誰でもが参加できる歩くスポーツ」を色々な企画で続けて参ります。是非、あなたも一度ご参加下さい。

午前9時30分、約150名のウォーカーは号砲と共に、ロングコース組(5km)とショートコース組(3km)に分かれてスタートしました。

途中、交差点や曲がり角には体育振興会理事さん達が監察員となって安全を確認し、特に車の往来が激しい県道26号を横断するところでは、毎日ボランティアで子どもさん達の交通安全活動をされている山田様と冨江様にお手伝いいただきました。

途中通過のチェックポイントでは、一人一人が首からぶら下げたルートマップにスタンプを係員に押してもらい、大きなアメ玉をもらい、口に頬張っていました。

列の最後尾には市体育協会副会長の福永様にAEDを持って歩いていただき、万が一に備えていただきましたが、幸い使用することなく、参加者の安全を確認するように公民館のゴールにゆっくりと入ってこられました。

全員無事ゴールまでマイペースで歩かれ、完歩証を受け取っておられました。

ゴールの後は、公民館の中庭で八幡学区子ども指導者連絡協議会(八子連)の有志でつくってもらった温々の豚汁をみなさん本当に本当に美味しそうに食べておられました。

八幡学区まちづくり協議会(体育振興会)では、これからも「誰でもが参加できる歩くスポーツ」を色々な企画で続けて参ります。是非、あなたも一度ご参加下さい。